更年期と気が付かずに自分を責めていました

私の更年期障害の体験談


私は47歳、現在は専業主婦です。先月まではパートタイムでお仕事をしていました。

私が「辛い」と感じた更年期障害は「気持ちが激しく落ち込むこと」でした。

身体の症状として現れることも辛いと思いますが、心の症状は外には分かりずらく、「心の弱さ=自分への甘さ」として捉えてしまっていたのが、結果として良くなかったと思います。

例えば、職場でミスを指摘されると、それまでは「これからは気を付けよう!」と前向きに仕事に生かそうとしていました。ですが、周囲のほんの些細な言葉ですら心に突き刺さるように感じました。

そして「私って、だめだなぁ。なんでしっかりできないんだろう。」と自分を責めていました。

また、仕事後、家に帰り家事をしようとしても疲れてしまっていて、思うように家事ができませんでした。

「なんでこうなんだろう。私って駄目な人間だったんだなぁ」と、自分を責め始めることが多かったです。

気分が落ち込むきっかけは様々でした。「物忘れ」が頻発した時、「眠くなること」が増えた時、「本当にちゃんとしなくちゃ!」と、更に自分で自分を追い込んでいたと思います。

今思うと、更年期障害だったのですが、私は「自分が甘えている」と捉えていたのです。

自分に叱咤激励したり自分を責める度に、気持ちは落ち込みました。

これらの「物忘れ」「眠気」「気持ちが敏感になる」「疲れやすくなる」なども更年期障害の症状だったと気が付けたのは、母親に話を聞いてもらったおかげでした。

母親も、私と同じ年齢の頃に同じような症状に悩まされていたそうです。

「一度、休憩をとってのんびりしなさいよ。十分に頑張って生きてきた証拠でしょ」という母の言葉に、私は思わず大泣きをしてしまいました。

それほど、仕事や家事を前のようにできないことが不甲斐なくて、辛かったのです。

「そうだよ、私、頑張ってきたんだよね」と。同時に「そろそろ、自分を甘やかしていい時期なんだ」とも思いました。

きっと人生には「学ぶとき」「踏ん張るとき」、そして「自分を甘やかすとき」があるのだと思います。それが更年期なのでしょう。

その後、私は仕事を退職しました。収入が減ってしまうのは心細いですが、仕事と家事を完璧にこなそうとしていた頃より、更年期の症状は落ち着きました。

「物忘れ」や「疲れ」は、私と同年代の友人も同じで、最近は笑い話にすらできるようになりました。

同時に服用を始めた「セイトジョーンズワート」も効果的でした。感情の振幅が抑えられ、豆乳と一緒に飲むと快眠を得られます。

更年期障害の症状は、人それぞれのようです。

今までの自分と違う症状が日常生活で現れたら、病気の可能性と共に更年期障害も考えてみるとよいかと思います。

人と話したり、なるべく楽しいことをするようにして、楽しく更年期を過ごしたいと思います。

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