夏でもないのに髪の毛が濡れるほど汗をかいてしまう

私の更年期障害の体験談


現在はもうあの頃の様な悩みはありませんが、50代前半の頃だったでしょうか、更年期障害の症状の1つの「ホットフラッシュ」に困らされました。

自分自身が気持ち的に嫌になるのは勿論なのですが、周囲の人たちに心配を掛けてしまうのも結構ストレスに感じていました。

「ホットフラッシュ」と聞いても、更年期障害を経験されたことの無い方にはピンとこないとかもしれませんが、更年期を迎えた方の実に7割以上の方が少なからず感じたことのある症状で、のぼせやほてりなどで大汗をかいてしまったりするものです。

周囲の40代~50代の女性が暑い季節でもないのに「暑い暑い」と言ったり、汗をかいている姿を見掛けることがある方もいらっしゃるかと思いますが、更年期障害の象徴とも言われる「ホットフラッシュ」なのかもしれません。

私の場合は、当時営業職に就いていたことから毎日の様にお客様の元へお伺いしていたのですが、夏でもないのに髪の毛が濡れるほど汗をかいてしまい、お客様から心配されてしまう場面が多々続きました。

50代前半で更年期障害が出て不思議はない頃ではありましたが、健康には自信もあり「私には無縁」と思っていただけに、「これって更年期?」と疑い続けていました。

会社の事務所で資料を作っている時にも、1人で暑い暑い言って汗をかいたりしていて、周りの同僚から「大丈夫?」なんて言われたり、場面によっては男性社員も一緒になって「更年期かぁ?」などと、からかわれる様に言われるのがとても辛く感じました。

更年期障害は、男性でも経験される方がいると聞きますが、基本的には女性特有の症状なのだろうと思って、娘を出産した時の産婦人科を受診しました。

女性ホルモンの低下が原因となって、自律神経のバランスが崩れたり、血流が悪くなることで体温調節が上手くいかなくなったりすると言うことで、女性ホルモンの補充療法を行いました。

「少しは良くなってきてるのかな?」と思うくらいの効果でしたが、少しづつ落ち着いていった様に覚えています。

最近は、更年期障害のホットフラッシュなどに効果のある、ホルモンバランスを整えてくれるサプリも様々紹介されているようです。

あの当時は、現在の様にインターネットの普及もまだまだでしたので、あまり分からなかったのですが、現在なら色々試しながら自分にあったサプリを選んだり出来そうです。

更年期と気が付かずに自分を責めていました|私の更年期障害の体験談